京都えびす神社
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年間行事
祭礼は1月8日から12日の5日間に渡り、以下の神事を中心に執り行われます。
御祈祷の受付時間が午前9時から午後9時まで(12日のみ午後7時まで)
に変更されておりますのでご注意ください。

1月 - -
    宝恵かご社参

湯立て神楽神事

8日  招福祭


午前9時 開門
午前10時 宝恵かご社参(東映太秦映画村)


午後2時 湯立て神楽神事


午後11時 閉門
9日  宵ゑびす祭


午前9時 開門


午前9時 招福まぐろ奉納
午前10時 宝恵かご社参(東映太秦映画村)


午後2時 祭典執行(非公開)
☆夜通し開門
10日  十日ゑびす大祭(初ゑびす)


午後2時 祭典執行(非公開)
☆夜通し開門
11日  残り福祭


午後2時〜4時 (祇園町)舞妓さんの奉仕による福笹の授与


午後8時 祭典執行(非公開)


午後8時〜10時 (宮川町)舞妓さんの奉仕による福笹の授与


午前0時 閉門
12日  撤福祭


午前9時 開門


午後8時 祭典執行(非公開)


午後10時 閉門
※宝恵かご社参
 東映の女優さんが松竹梅と紅白に飾ったかごに乗りこみ、ゑびすばやしの「商売繁昌でささもってこい」のかけ声勇ましく、太秦の映画村より神社へ参拝し、それより順次各デパート、商店、銀行等へ吉兆笹を配り、京の初春を祝います。


祭の特徴
この五日間にわたり、当神社において商売繁昌・家運隆昌を祈願した吉兆笹を授与いたします。
 また、縁起物の大宝・福俵・福箕・福熊手・福鯛・宝船・宝来等を授与いたします。
 その他縁起の良い、御札・御守り・福銭・小判などを授与いたします。
神楽殿におきまして、終日、神楽の奉納が行われます。


干支の絵馬ゑびす神社で毎年授与される干支の絵馬は当代の宮司である中川久公の原画によるものです。
絵馬 干支の絵馬
先代宮司と当代宮司が約50年にわたり
原画を描いてきた絵馬の一部
令和6年の干支の絵馬


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